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古今亭志ん朝/落語・昭和の名人完結編
text by uematsu

以前、ご紹介した『落語 昭和の名人完結編』シリーズ。今回は古今亭志ん朝。あ、もう次の号が出ているのか。ま、いいや。
僕は関西の出身なので、落語と言えば上方落語ばかりで東京の落語はほとんど聞いていませんでした。昔、萩本欽一さんが言ってましたが、笑いのツボだけは地域が違うと変わってしまうということなんでしょうか。もともと、落語は関西圏で発祥してして、東京に伝えられたので、同じ題材のネタもたくさんあります。それでも、粋にもっていく東京の落語と、人情と笑いでさげを付ける上方落語では印象がまったく違うんですね。
そんな、東京の落語とは縁が薄かった僕では、東京に移り住んですぐに、ご近所に古今亭志ん朝さんが住んでいることを知りました。それからしばらく古今亭志ん朝さんの落語を意識的に聞いて、そのうち生で見に行こうと思い始めた頃に亡くなられたのでした。
この人の骨太な人情話というのか、どんと落ち着いた感じは、まさに名人の王道という感じがします。ご本人の意向で、動く記録があまり残っておられないようですが、CDなどでもう少し古今亭志ん朝さんの落語を追いかけたいと思います。
| 世間話 | 09:29 | comments(2) | - | pookmark |
コメント
人間関係・仕事に疲れ果てた末、たどり着いたのが、古今亭志ん朝師匠。何かの折、師匠のCDを1枚持っていた。「今戸の狐」ですが・・。ひょんな
時、初めて聞いた。人間のスケールのデカサに癒される。せこい人が、自分を含め多い世の中にあって、師匠の゛ついでに生きる゛の言葉は、人間賛歌に聞こえ、時には涙する。亡くなった事は、海外赴任中で、知る由もなかった。しかも、師匠の噺を聴き始めたのは、3年前。生前の高座を、生で見聞きしたかったなー。「男の色気」と、「婦人の声、仕草が美しい」のにぼんやりします。申し上げたら、失礼ですが、現代の噺家さんには、いない。
| もとこ | 2013/05/19 11:56 AM |
もとこさん、コメントありがとうございます。
ほんと、古今亭志ん朝師匠は逝くのが早すぎましたね。
| うえまつ | 2013/07/24 8:17 PM |
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