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なんで平気で嘘をつくのか?
text by uematsu

最近の広告って、なんで平気で嘘をつくんだろう。いや、昔から嘘をつく広告はあったし、キワキワのものもあったと思う。
でも、今時の金融屋さんのように、ママゴトみたいに、若い女性たちが新たに部署を作ってまで、サービス向上委員会をやってます的な大嘘は無かった気がする。
みんなで店舗のミニチュアを作って、ああでもないこうでもないなんて、イメージにしても、バカバカしすぎる。
でも、広告だけが嘘をつくなんてことはありえない。そういう時代には、嘘つき広告の割合と同じだけの嘘つきが人々の間に紛れてるはずだ。
そういう意味でも、広告は時代を映す鏡なんだと思う。
| 広告制作残酷物語 | 00:07 | comments(0) | - | pookmark |
作って、直して、作って、入れる。
 text by uematsu

パンフレットの色校があがってきて、先週末、先方へ出かけていって最終チェックをしてきた。あとは、そこで出てきた数カ所の文字修正を入れて入稿。いろんな人に話を聞いて、いろんな角度から切り込んで、いろんな引き出しを使って書かなければいけなかったパンフレットなので、大変だった。大変だったけど、やりがいがあって、楽しかった。
ここに映っているのは、一緒にパンフレットをつくったディレクターとカメラマンだけど、ご覧の通り楽しみながら作れる人たちなので、話が早い。もちろん、クライアントからの修正や変更はあるのだけれど、それはそれ。広告は自分たちの作品ではないので、修正や変更が入ったものがどんな形になっていくのかを楽しむしかない。
というわけで、作って、直して、作って、入れて、ということで、また次へアホアホな男どもへ旅立つのであった。
| 広告制作残酷物語 | 09:49 | comments(0) | - | pookmark |
広告のコピーとパンフレットのコピー。
text by uematsu

今日は朝からパンフレットのコピーを書いていた。いつも思うんだけど、1000ワードを超えるような文章を書くときは、いわゆる広告のボディコピーを書くのとは感覚がまるで違う。180度違う。
なにが違うんだろう。分量が違うだけじゃなく、頭の中の使う部分が絶対的に違う気がします。
と、いう部分が面白いかもと思って書き始めたのだけれど、今日は本気で長いコピーを書いたので、疲れて考えが滲みます。また、今度考えよう。
| 広告制作残酷物語 | 01:09 | comments(0) | - | pookmark |
デザイナーの仕事
何年ぶりかでのったJR東海道本線。

隣の席に座っていたおじさん二人の会話。
どうやら僕と似たような仕事をしているらしい。
「最近、どこまでがデザイナーの仕事かわかんないよ」
「ほんとだよな。社内のネットワーク管理も仕事のうちみたい」
「無線LANがつながらないなんですけど!って」
「おれらの仕事じゃないよなあ」
とまあ、少々憤っておられるのでした。
でも、たしかにパソコンやネットワークの発達で、
仕事の範囲が無制限に広がった気がしますね。
一昔前は、写真のレタッチはカメラマンがやってたし、
色の調整は印刷屋さんがやってました。
レンタルフォトはレンタルフォト屋さんに
「こんな写真ありませんか?」と聞けばいくつか選んで
もってきてくれたりもしました。
いまは、全部デザイナーがやったりしてますからね。
でも、ここで、本来デザイナーってさ!
なんて言っても通用しないだろうし。
どうしたもんですかね。
| 広告制作残酷物語 | 09:12 | comments(0) | - | pookmark |
競合とか、そういうこと。
昨日、ある人と話しをさせていただいて、「この10年で日本人は大きく変わった」という話題になった。ぼく自身もそれは強く感じていて、特に人とのコミュニケーションを充分にとれない若い人が増えたことがとても気にかかっていた。
と、思っていたらついさっきまさにど真ん中の「若い人」から電話がかかってきた。ぼくが20年来取り引きをしている代理店にいたディレクターで、ぼく自身は彼と一度も仕事をしたことがない。ただ、うちの事務所に昔いたデザイナーとは仕事をしたことがある。ということで、「いまは別の会社なんですが、仕事をしてもらえませんか?」と。いまの会社というのは以前いた会社の競合。つまり、競合に移って、以前の会社のブレーンに仕事を依頼してきている、という状況だ。
正直、いまどき「競合はやるな!」とかいう会社も少なくなっているわけだけども、仕事を振る側としては、やっぱり礼儀として「こういう状況なんですが、受けられますか?」という問い合わせがあってしかるべきだとぼくは思う。それなのに「料金はいくらですか?」から会話が始まる。そして、「決まってないんですか?」と返すと「はい」と答える。ぼくが「あなたはいいかもしれないけど、あなたがいまいる会社が、競合のブレーンにあちこち誘いをかけているように思われちゃいますよ」と言うと、はじめて気づいたかのように「ああ、そうですね……」と。
こちらが受けるかどうかは、こちらの意思次第で良いと思う。求められれば、どこの仕事だってやる、と宣言すればいいだけの話だから。だけど、仕事を振る側は恥を知らないと……。そうか、恥を知らんのか。小さな「ま、いいか」がだんだんと、大きな「いいんじゃない」に広がっているような気がしてならない。
| 広告制作残酷物語 | 11:30 | comments(0) | - | pookmark |
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