CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
エッグ/野田地図
 text by uematsu

egg

東京芸術劇場

「南へ」以来の野田秀樹の新作を観に東京芸術劇場へ。東京芸術劇場はリニューアルオープンしたばかりなのだけれど、新しくなったプレイハウス(中ホール)は、とても見やすく音の響きも聞きやすくなっていた気がする。

さて、今回の新作「エッグ」だけれど、ここ数年の野田秀樹のお芝居の中でも、いわゆる野田節というのだろうか、野田秀樹らしい外に向かうエネルギーがとても大きい芝居だなあ、と感じた。エッグという架空のスポーツを巡る物語と、音楽を巡る物語。そこへ満州の物語がなだれ込んでくる。
妻夫木聡、深津絵里を軸に、仲村トオル、橋爪功が脇を固めるのだが、野田秀樹自身の動きもとても気持ちが良くて、声もここ数年でいちばん通っている。
いやほんと、野田秀樹はおもしろい。もう一回観たいなあと思う。当日券は全公演あるらしいので、ホントにもう一回見に行こうかと思う。

| 芝居 | 00:18 | comments(0) | - | pookmark |
わたしの大手町/イッセー尾形

text by uematsu

2012年7月12日日経ホール(大手町)
若い頃、芝居と芝居の合間に見せていたギラギラした一瞬がなりをひそめて、最近のイッセー尾形はまた別の面白さが大きく広がっているような気がする。
枯れるではなく、追いつくでもなく、いまやれる範囲で、さらに新しいことをやっていこうとするような、そんな感じ。
| 芝居 | 09:24 | comments(0) | - | pookmark |
下北沢でお芝居
 text by uematsu

ダム・ウェイター
宣伝しようと思っていたのに、
すでに終わってしまいました。
申し訳ない。
次回はきちんと宣伝しよう。

というわけで、知り合いの役者さん、
高城ツヨシさんが「ダム・ウェイター」というお芝居を、
3月9日・10日・11日の3日間、
下北沢の楽園で上演しました。

密室、男二人だけで演じられる不条理劇。
内容的には、かなりユーモラスなもので、
不条理劇といいながら、喜劇よりな内容かなあ。

このフライヤーはうちで作らせてもらったのですが、
内容からいうと、
もう少しかわいげのあるほうがよかったかな。
と、観劇の帰り道、
そんな話をしながら帰りました。

でも、面白かった。うん。
いい時間を過ごしました。
| 芝居 | 23:34 | comments(0) | - | pookmark |
『南へ』NODA・MAP第16回公演
text by uematsu

池袋の駅前はごちゃごちゃしているが、芸術劇場に野田秀樹を見に行くときだけは浮き足立ってしまう。今回は妻夫木聡、蒼井優主演の『南へ』。前回、『キャラクター』でが宮沢りえを主演に据えて、熱狂し、進行することの強さと危うさをエンターテインメントとして具現化してくれた。今回もテーマは同じ。そこに、「嘘」と「信頼」の相反する要素が入り込む。
場所は富士山が間近に見える観測所。そこにやってきたのが火山が大好きな妻夫木聡と、嘘で周囲を翻弄する蒼井優。噴火をめぐって、繰り返される予知と嘘と熱狂と弾劾が、たくさんの人々を巻き込んでいく。
野田秀樹の芝居は20代の頃から大好きなのだが、見ている瞬間の緊張感というか、スリリングな感覚に、どこか村上春樹の小説を読んでいて感じるものと同じものがある。いやもう、これは僕が個人的に感じているものなので、同意を得ようとかそう言う気持ちはないのです。
なんだか、とても心地よく安心できる性善説のようなものがちゃんとあって、その上で、信頼と裏切りが繰り返されているような、そんな感じ? いや、なんだか自分でもよくわからないなあ。だけど、そんな感じ?
村上春樹風にいうなら、「ちゃんとストレージがある」という感じかもしれない。いくらテーマが変わっても、エピソードのニュアンスが変わっても、それをしまい込むストレージがしっかりとある。それが見ている側の安心感につながっているような気がする。
とにかく、3月いっぱいまで毎日上演されているので、ぜひ。蒼井優が本当にいいから。毎日当日券もあり、ということで。
http://www.nodamap.com/productions/toSouth/
| 芝居 | 13:36 | comments(2) | - | pookmark |
一人芝居ChineseCoffee
フライヤー表フライヤー裏

text by uematsu

友人の俳優、高城ツヨシさんが乃木坂コレドシアターで、
一人芝居をやります。
作演出を一人でやると言うことで、
おそらく本人は緊張してると思いますが、
楽しみに見に行こうと思います。
お時間のある方はぜひ。

あ、ない方もぜひ!

(あらすじ)
1982年、2月の寒い夜。
午前1時過ぎ。
44歳の売れない小説家ハリー・レービンは、
これまた売れない写真家の友達ジェイクの部屋を訪ねる。
彼に貸した500ドルを取り戻すために・・・。
ジェイクを追求するハリーと、それをごまかそうと必死のジェイク。二人の会話はいつしか、金のことから別れた彼女のこと、
そしてハリーが新しく書いた小説へと移っていくのだが・・・。

場所はここです。

| 芝居 | 16:39 | comments(0) | - | pookmark |
| 1/2PAGES | >>