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さあ、歩いて行こう
text by uematsu



エレファントカシマシの武道館でのライブに出かける。3時間半に及ぶ内容でいったい何曲歌ったのだろう。あの曲とこの曲は聴きたい、と思っていた曲は全て聴けた。
エレカシの魅力は、やはり宮本浩次のボーカルとキャラクターだと思うのだけれど、それ以上にロックンロールバンドとしてのバランスの良さだろうと思う。
「ガストロンジャー」をやり「あなたへ」をやる。その絶妙なエンタテインメント性と作家としてのねじれ具合。それが最も魅力として発揮されるライブは、見事な疾走感で突き進んでいく。
| 出来事 | 09:14 | comments(0) | - | pookmark |
ディオールの今


text by uematsu
銀座でディオールの軌跡をたどる展示イベントがあると聞いて訪ねてみる。ディオールのビルの地下から三階までを開放した展示は思いのほか充実していて、フランスから縫製やアクセサリー製作の技術者が来日して、目の前でそのテクニックを披露してくれる、というコーナーもあった。
シンプルに徹する、ということの困難さや潔さ、そして、それを連綿と続けることの力のようなものを見せ付けられる展示だ。創作としても、ドキュメンタリーとしても一見の価値がある展示だと思う。
2015年1月4日まで。
| 出来事 | 08:54 | comments(0) | - | pookmark |
ディオールの世界
text by uematsu

有楽町で映画を観た後、銀座へ回り、ディオールの世界展を観る。
無料の展示なのだけれど、地下から地上3階までを開放した展示は、なかなか見ごたえのあるものだった。
フランスのファションデザインの懐の深さと思い切りの良さは、見ていて気持ちよくなる。
| 出来事 | 17:08 | comments(0) | - | pookmark |
鳥獣戯画を見た!(その4)
text by yabuuchi

速攻で鳥獣戯画を見終わり、人だかりのミュージアムショップで図録だけ買って帰った翌日。チケットを知り合いからもらったので、天王寺の大阪市立美術館に出向いてみました。

特別展示は「うた・ものがたりのデザイン 日本工芸に見る『優雅』の伝統」ということで、チケットには艶やかな小袖の写真。その日は夕方には東京行きの新幹線に乗る予定だったので、半分時間つぶしというか、あまり期待せずに出掛けます。
秋晴れの天王寺公園をブラブラ通り抜けてたどり着いた大阪市立美術館は、こじんまりとしていてなかなか素敵。チケットを出すともぎりのお姉さんがニッコリしてくれて、何だかそれだけで好印象です。
さて肝心の展示もなかなか渋い。室町から江戸時代を中心に、着物や硯箱、絵皿などが並びます。蒔絵がお見事。あとから調べて知ったのですが、ここの美術館は日本美術と東洋美術に強いんですね。うーん。やるなあ、大阪市立美術館。
そして、更に唸らされたのは、特別展を見終わって入ったコレクション展。そこにはいきなり伊藤若冲の六曲屏風があったのでした。ぎゃあ!(あ、でもよく見たら若冲は個人蔵だったんですけど!)
はばかりながらワタクシ、伊藤若冲がけっこう好きなのです。ミーハーだと言われても、若冲の名がつく美術展には必ず行きたい。有名ないわゆるタイル絵のような派手な作品も良いんですが、個人的には水墨画がイチオシです。あの、ぼってりとした薄墨の色と質感がたまりません。
昨日とは打って変わってガラガラの美術館の館内。近代絵画のコレクションをぐるっと見て、さらにもう一回若冲の前に戻って来てソファに座ってぼやーっと見る。展示室はほぼ無人。若冲の他にも池大雅や谷文晁なんかもあったりして、江戸時代を堪能です。…ぜ、贅沢すぎる。
激混みの京都博物館と、がらがらの大阪市立美術館。そりゃまあ知名度も違えば宣伝もボリュームも違うので一概に比較はできないけども、非常に対照的な展覧会を見て、なんだかなあ、と思ったのでありました。とかく、有名な展覧会は混みすぎです。そして混みすぎの展覧会は何だかんだ言ってまともに見れません。鳥獣戯画はたしかに素晴らしい。でもあの混雑はやっぱり異常です(…まあ、私もその混雑の一部になったわけですが)。結局は、混雑をよけていけ!って話になっちゃうんですが、なかなかそうも行かない場合も多いわけで。

京都での展示は終わりましたが、鳥獣戯画は今度は東京で展示されるそうです。場所は上野の東京国立博物館。実は京都では入替展示だったため、鳥獣戯画全てを見れていないのです。だから、ちょっと行きたい。行きたいけど、またアレかと思うと…けっこう行きたくない。
とりあえず、4月からの東京博物館の混雑具合をチェック、でございます。やれやれ。

特別展 鳥獣戯画
京都高山寺の至宝
2015年4月28日-6月7日
東京国立博物館
http://www.chojugiga2015.jp/
| 出来事 | 08:15 | comments(0) | - | pookmark |
お寺でアート
text by uematsu



鎌倉の建長寺でアートのイベントが行われている、というので出かけてみる。
意外に展示がこぢんまりとしていたせいか、展示作品がお寺という異空間のなかですくんでいるような、そんなイメージをうけてしまった。
なにしろ、お寺のなかにはいわゆる芸術的な建物やものがあふれているので、そこにアート作品を置くと言うことがどういうことなのか、よくわからなくなる。バランスがとても取れた庭の中に、異物を放り込んでいく。それで新たな驚きや感動があればいいのだけれど、なんとなく「なるほど」とひとりごちておしまい。ということの連続だった。
でも、それが楽しくないのか、といわれると、それはそれで楽しいのだけれども。いやだから、現代アートって難しいというか、苦手なんですわ。

| 出来事 | 00:04 | comments(0) | - | pookmark |
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